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8月3日場外プログラム~コウモリ穴、そして洗濯

昨夜からの雨で、道はどろどろ。配給をとりにいっても、水をくみにいっても、リヤカーの車輪がどろにとられて、うまく進めません。当番班は、心までどろどろになっていたかもしれません。

でも、この日はバスで場外プログラムにでるため、気落ちする間もなくあわただしい朝になりました。朝食のメニューは、鮭塩焼き、オムレツ、海苔、ご飯、みそ汁。日本の朝ごはんですね。レトルトパックの鮭の塩焼きは、予想外においしくて評判がよかったです。忙しくても、味わってご飯を食べる。これ、キャンプの元気の秘訣です。

とはいえ、カッパと長靴が肌の一部になってしまったような面々が、バスに乗って移動というのは、とても気力がいることなのです。特に、カッパをぬいで乗車! なんていわれたら……。でも、3日目の疲れに雨、そして移動と3重苦に気持ちがおれそうなそのとき、アリーナの上空に一握りの青い空が! それからじょじょに黒い雲が消えて、晴天がもどってきました。もちろん、スカウトたちのテンションもあがってきましたよ。

場外プログラムについては、以前にも書きましたが、コウモリ穴、樹海散策、いやしの里の清掃奉仕でした。コウモリ穴では、身をかがめないと通れない、天上の低いトンネルに苦戦しました。

場外プロからもどったころには、富士山がくっきり見える晴天に。そこで一部のスカウトが、洗濯をはじめました。

洗剤で洗う前に、予洗いでざっと汚れを落とし、すすぎの前にはよく絞って洗剤を落としておくなど、水と洗剤を最小限に使う洗い方をおそわりながら、手で洗うことのめんどうくささと楽しさを味わっていました。ジーンズの端と端をふたりでもって、互いに反対にひねる絞り方を見ていた隊長。「かしてみ」というと、もっといい方法を実演してくれました。ポールにズボンを一回巻きつけ、あとはねじりドーナツのようにぎゅうぎゅうひねっていきます。こうすると、ひとりでも驚くほどに水を絞ることができました! 

しかし、たまになら楽しい洗濯ですが、毎日となるとたいへんそう。洗濯機のありがたみがわかったという声が、さっそくスカウトからきこえてきました。

この夜は、中華料理の夕べ。なんて、優雅なものにはならなかったのですが。なにしろ、9日間のなかで一番火を多くつかうメニューです。伝達の不備で水の量を間違えるは、凍った餃子は生焼けになるは、もう大変。餃子はついに、中華スープの中に納まることに。これで一件落着です。だけど、最終日にリーダーテーブルのクロスをめくったら、裏に真っ赤なマーボー豆腐の調味料がべったり。あの日の混乱を物語っていました。

*写真の整理がついていません。後日に貼りつけます。

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