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8月5日スカウト平和の日~4隊は救急の日?

世界平和に想いを馳せる日……のはずでしたが、4隊の朝は、叫び声とともにはじまりました。

眠っている上班の耳に、虫がはいってしまったのです。大きい虫らしく、それはそれは痛そうです。耳にライトを当ててみましたが、出る気配がないので、救護所に。

「虫がはいりました」と救護所にはいっていくと、持ち場で仮眠をとられていたみなさんがいっせいに起きてくださって、すぐ診察。どうやら、かなりの大きさの虫のようです。取るのは困難で。外部の耳鼻科にお世話になることになりました。

救護所からの帰り道、北の山並に大きな虹が二本かかっているのを発見! どのサイトからも歓声があがり、みんな写真を撮っていました。

さて、サイトでは上班がいないなか、朝食の準備がはじまりました。トウモロコシ粉をつかったプロジェクトの日です。4隊はトルティーヤをつくりました。小麦粉とトウモロコシ粉をあわせて、油と水で耳たぶぐらいに練ったものを、鉄板で焼くと、クレープを香ばしくぱりっとさせたような皮ができます。それに、タコス味に仕上げた冷凍ミックス豆をはさんでいただきました。手がかかる作業でしたが、当番班でなくても、みなが進んで仕事を見つけて協力するので、思いのほかうまく進みました。日程も半分を過ぎた今、スカウトの自主性がみるみるついてきているのがわかります。おかれた状況で自分の立ち位置を確認し、行動を決める。そういうことが自然にできるスカウトたち、すばらしいです。

とはいえ、午前中は平和祈念式典があるので、やはり掛け足になってしまいました。慌ただしくサイトをでていったスカウトたちですが、式典では心おだやかに、平和を願ったことでしょう。

午後にはジャンボリー集会が待っています。それに備えて、体調の悪いスカウトはサイトに残って回復に努めました。この日は、上班の虫にはじまり、頭をブヨにさされる、ブヨが目に飛び込むと、虫の被害も多かったのです。

ブヨといえば、開会前から警告がでていましたが、設営開始直後から、ほんとうに強力な虫だと実感しました。毎日まいにち、何人ものスカウトがブヨの被害をうったえ、しまいには「ブヨった」という造語ができました。毒を抜き、薬をぬってラップという一連の手当てが、はじめはしどろもどろでしたが、後半になると、すっかり手慣れたもの。刺された体の部位に適した手当を、なんなくこなせるようになりました。ハッカ油を水に落としてつくる「ミント水」も活躍しました。小6スカウトは、夕刻になると、「ブヨの時間ですよー」と、みんなにシュッシュとスプレーしてまわっていました。

さて、お昼ちかくになって、耳鼻科につきそっていった副長から、「出ました!」という報告と、でてきた虫の写メがとどきました。小さなカナブンのような虫で、後で調べてくださったかたによると、「カツオブシムシ」ではないかとのこと。ほっと一安心です。救護のみなさま、お世話になりました。

ほかの救護関係スカウト(?)も、午後には復活して、みんなで大集会にでることができました。

そうそう、そんな騒ぎの中、わが隊の福沢諭吉班は、大集会前に岡田監督と記念撮影をしました。間近に見る国民的ヒーローに、みんな緊張したようです。その傍らで、報道陣の動きをよみ、ばっちりジャンボリー新聞に監督といっしょにおさまっていた副長補もいましたね。

そしてベンチャー隊の元気だった面々は、ステージ前の席をゲットして奥華子さんを応援してきました。その興奮もあり、上班の耳がぶじもとどおりになったこともあり、生岡田監督をみたうれしさもあり、いろんな興奮が入り混じった4隊の夜が更けていきます。明日は何が起こることやら……。

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